= VisualVM = == Eclipse上で使用するためのセットアップ == === プラグインをインストールする === http://visualvm.java.net/eclipse-launcher.html#installation から適切なzipファイルをダウンロードして、それを展開する。 Eclipseの「アップデートサイト」として、上記展開先のフォルダを指定する。例えば、「c:\users\foo\desktop\visualvm」というフォルダの場合には、 VisualVM file:/C:/users/foo/desktop/visualvm という指定を行う。つまり、通常は外部アップデートサイトのURLを指定するところ、このフォルダをアップデートサイトとして直接指定してしまう。 「Uncategorized/VisualVM Launcher Feature」というツリーが現れるので、これがチェック状態になっていることを確認して先に進む。 Eclipseを再起動する。 === EclipseのPreferences設定 === 「Run/Debug」/「Launching」/「VisualVM Configuration」という項目が現れるので、それを表示。 VisualVM Executable及びJDK Homeを設定する。ここで注意しなければならないのは、最近のJDKには初めからjvitualvm.exeが「含まれている」ということ。 インストールする必要はない。 === アプリケーションの起動設定ごとの設定 === 「Run Condigurations」のMainタブにてLaucher指定ができるようになるので、VisualVMラウンチャを指定する。 == 参考 == * http://growingtoprogram.blogspot.jp/2011/08/visualvm-profiling-java-applications.html