Deletions are marked like this. | Additions are marked like this. |
Line 14: | Line 14: |
=== devモードのままでのデプロイ === devモードのまま、プロジェクトを別マシンに移動して動作させてみる。これは以下のディレクトリをそのままコピーすればよい。 {{{ app conf lib modules public }}} play自体は、playコマンドの直下に環境があるという前提らしいので、特に開発マシンとは別のディレクトリにplayがインストーうされていても問題ない。ただし、play-scalaではscalaモジュールの場所の指示が必要のようだ。これは、modules/scala-0.9に記述されているので、これを修正する。 |
デプロイ
参考
スタンドアロン
コンテナの類は使わず、スタンドアロンで動作させる。上記の文書では、これを具体的にどうするのか記述がない。おそらくはすべてのファイルをほぼそのまま(application.conf等は除く)まるまるコピーすればよいと思われるが、しかし開発環境と実行環境のplayのインストール位置が異なる場合は当然動作しない。
ドキュメントはたしかに不十分で不明点が多々ある。例えば、以下のような質疑がある。
devモードのままでのデプロイ
devモードのまま、プロジェクトを別マシンに移動して動作させてみる。これは以下のディレクトリをそのままコピーすればよい。
app conf lib modules public
play自体は、playコマンドの直下に環境があるという前提らしいので、特に開発マシンとは別のディレクトリにplayがインストーうされていても問題ない。ただし、play-scalaではscalaモジュールの場所の指示が必要のようだ。これは、modules/scala-0.9に記述されているので、これを修正する。