Deletions are marked like this. | Additions are marked like this. |
Line 5: | Line 5: |
=== プラグインをインストールする === |
|
Line 6: | Line 8: |
から適切なzipファイルをダウンロードして、それを展開する。 Eclipseの「アップデートサイト」として、上記展開先のフォルダを指定する。例えば、「c:\users\foo\desktop\visualvm」というフォルダの場合には、 VisualVM file:/C:/users/foo/desktop/visualvm という指定を行う。つまり、通常は外部アップデートサイトのURLを指定するところ、このフォルダをアップデートサイトとして直接指定してしまう。 「Uncategorized/VisualVM Launcher Feature」というツリーが現れるので、これがチェック状態になっていることを確認して先に進む。 |
VisualVM
Eclipse上で使用するためのセットアップ
プラグインをインストールする
http://visualvm.java.net/eclipse-launcher.html#installation
から適切なzipファイルをダウンロードして、それを展開する。
Eclipseの「アップデートサイト」として、上記展開先のフォルダを指定する。例えば、「c:\users\foo\desktop\visualvm」というフォルダの場合には、
- VisualVM
という指定を行う。つまり、通常は外部アップデートサイトのURLを指定するところ、このフォルダをアップデートサイトとして直接指定してしまう。
「Uncategorized/VisualVM Launcher Feature」というツリーが現れるので、これがチェック状態になっていることを確認して先に進む。