VisualVM
Eclipse上で使用するためのセットアップ
プラグインをインストールする
http://visualvm.java.net/eclipse-launcher.html#installation
から適切なzipファイルをダウンロードして、それを展開する。
Eclipseの「アップデートサイト」として、上記展開先のフォルダを指定する。例えば、「c:\users\foo\desktop\visualvm」というフォルダの場合には、
- VisualVM
という指定を行う。つまり、通常は外部アップデートサイトのURLを指定するところ、このフォルダをアップデートサイトとして直接指定してしまう。
「Uncategorized/VisualVM Launcher Feature」というツリーが現れるので、これがチェック状態になっていることを確認して先に進む。